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心豊かな暮らし方の普及に向けて

 

ESD活動紹介

エネルギー・環境の理解からライフスタイル変革を促す人材育成
 
東北大学・大学院環境科学研究科は2003年に設立された研究科で、「持続可能な発展をささえる文化と循環社会の基盤となる社会構造を確立し、21世紀の地球的課題に取り組む高度な知識と能力を有する人材の育成」を理念に教育・研究活動を行っています。本研究科では、学部学生、大学院学生、社会人学生、そしてアジアを中心とする海外の学生に対して広く環境教育、人材育成を行っています。
 本研究科では、「エネルギー・環境」に関連して対外的なESD活動を実施しています。これは単にエネルギーの変換法、保存法を学ぶのでなくエネルギーに関係した様々な問題とリンクし、これからの社会、技術、暮らし方のあるべき姿について考えることを目的としています。
 我々はエネルギー・環境に関する課題とESDにおける他の課題をリンクさせることにより、より深化した教育が行えるものと考えています。

 

これまでの支援内容(2009年度~現在)

※出前授業(24回),大学公開授業(18回),大学体験会(3回)
※カリキュラム作成支援(8校)
出前授業用パワーポイントの例。
様々な世代への対応可能です。

 
 

ユネスコスクール支援内容

 東北大学・大学院環境科学研究科では以下の項目に関してユネスコスクールの支援を行っています。
 

1.エネルギー・環境分野の情報提供

 出前授業や教員の方との交流を通じて、エネルギー量、環境負荷、コスト、将来のエネルギー予測等本分野に関する最新の情報を提供しています。また、東北大学での体験授業や研究室訪問なども行っています。
 

2.教材の作成

エネルギー環境家計簿、太陽光利用体験システム、各種発電装置、クイズ、プレゼンテーションファイルなどを開発し、幅広い学年の児童・生徒さんが様々な機会を通じて学習できる体制を整えています。教材の貸し出しにも対応しています。戦前の暮らしから学ぶ90歳ヒアリング手法の映像教材制作も行っています。
 

3.カリキュラム作成支援

 エネルギー・環境教育の視点からESDを行うことを希望している先生方とご相談し、各学校において最適なカリキュラムを策定するお手伝いをさせて頂きます。
 

4.各種研究会でのコメンテート

 ユネスコスクール研修会等において、各学校でのESD活動を促進するようなコメントを出しています。
 

5.ユネスコスクール加盟補助

 ユネスコスクール加盟申請書作成補助をさせて頂いています。申請校の意向がよりよく反映されるよう、申請書の英訳補助も行っています。