東海大学教養学部

際立って学際的なアプローチから、プロジェクトベースのESD活動を推進
 

ESD活動紹介

   本学の教養学部は「人間環境学科(自然環境課程・社会環境課程)」と「国際学科」、「芸術学科(デザイン学課程・美術学課程・音楽学課程)」という特色の異なった3学科からなり、一つの所帯の中に理系、文系、芸術系の教員と学生を集めて、際立って学際的なアプローチから教育と研究を推進しているユニークな学部です。ESD活動の重要な柱である環境、国際理解、平和、人権、地域の文化に関する教育を、個々の教員が情熱を持って続けてきたばかりでなく、2009年度からは学部を横断する学際チームを多数立ち上げて、複数学科の教員と学生で実施するプロジェクトを推進してきました。参加学生には、学部共通科目「人間学」を通じて単位が与えられます。
 

現在進行中の学際プロジェクト事例

   本学の教養学部は「人間環境学科(自然環境課程・社会環境課程)」と「国際学科」、「芸術学科(デザイン学課程・美術学課程・音楽学課程)」という特色の異なった3学科からなり、一つの所帯の中に理系、文系、芸術系の教員と学生を集めて、際立って学際的なアプローチから教育と研究を推進しているユニークな学部です。ESD活動の重要な柱である環境、国際理解、平和、人権、地域の文化に関する教育を、個々の教員が情熱をもって続けてきたばかりでなく、2009年度からは学部を横断する学際チームを多数立ち上げて、複数学科の教員と学生で実施するプロジェクトを推進してきました。参加学生には、学部共通科目「人間学」を通じて単位が与えられます。現在進行中の学際プロジェクトの例として、ESD活動と深くつながるものを以下にいくつか挙げます。


                       
             八重山諸島共生プロジェクト            多文化子どもプロジェクト


❖八重山諸島共生社会プロジェクト: 本学の沖縄地域研究センターを拠点として、八重山諸島の視察自然と文化、歴史、生活を踏まえた持続可能な地域社会構築のあり方について提言。

❖湘南里川づくり地域共生プロジェクト: 近隣の金目川水系流域の豊かな自然と地域文化を再生し、地域の貴重な財産として次世代を担う子供たちに引き継ぐ。

❖多文化子どもプロジェクト: 海外にルーツを持つ子どもたちを集めて「マルチカルチャー・キャンプ」を開き、県内外のブラジル学校に通ってお手伝いをするなどのボランティア活動。

❖北東アジア環境共生プロジェクト: 「環境共同体としての東アジア」の可能性を展望し、地域の人々が共同して取り組める日常生活のアイデアを模索。

❖アースミュージアムプロジェクト: 「ストップ!児童労働キャンペーン」に協力するなど、児童労働や人権問題解決活動等について学び、セミナーなどのイベントを企画・立案・運営。

❖湘南地域ブランド創造プロジェクト: 近隣の自治体(茅ヶ崎市、平塚市、秦野市、伊勢原市)の行政、NPO、団体、企業、市民らと協働して地域創造に向けた取り組みを推進。

❖芸術療法プロジェクト: 地域の病院や福祉施設などで、音楽的・造形的・演劇的・仮想的な創造行為からの癒しをもたらす芸術療法を実践。

以上は、学部の資金を使って推進するオフィシャル・プロジェクトの例ですが、他に、教員や学生が自主的に推進する「米作り⇒酒造り」、「綿栽培⇒布製品作り」、「里山保全⇒木の玩具作り」、「タイ国での学校改築」、「カンボジアでの世界遺産修復」、「近隣の高校生と本学の留学生をつなぐ交流」、「地域の外国籍児童への学習指導」などなど、ESD関連のたくさんの活動が常に進行しています。

 

ユネスコスクール支援内容

平成27年度より新規加盟のため記載事項なし。